おにび、でんじは、トラックルーム、のろいなどを持った型が増えて単体では見れなくなってきたので改善の余地あり。 ニンフィア 特性 フェアリースキン 性格 ひかえめ 持ち物 たべのこし 努力値 HP:252 攻撃:0 防御:188 特攻:4 特防:4 素早さ:60 実数値 202-x-109-144-151-88 技 ハイパーボイス マジカルフレイム めいそう みがわり 調整意図 S:無振りアーマーガア抜き 解説 低い防御を補うHBベースの配分 ニンフィアの努力値配分を決める上で最初に考えたのがSラインで、 役割対象で種族値が近いブラッキーを確実に抜くために実数値を87 としていました。 わざ:とんぼ返り・ドラゴンアロー・ゴーストダイブ・はがねのつばさ 最も始めに流行った型で、汎用性は非常に高いです。
技のカスタマイズ性が高い悪戯心持ち:オーロンゲ• 準速でもと同速のため環境によっては少しでも火力を高められる準速の方が良いかもしれない。 ドラパルトは型が豊富かつ、技範囲が広いポケモンなので全ての型のドラパルトを対応することは難しいです。
今回のドラパルトと同じパーティに入れると相性の良いポケモン ギャラドス(物理受け) ドラパルトの「りゅうせいぐん」の後、ゴツゴツメットを持たせたギャラドスで相手を削り切るというのもオススメです。
書いてみたかったのよね、こういうの。
しかし、• もちもの:いのちのたま・きあいのタスキ・こだわりスカーフ・こだわりハチマキ• にもかかわらず、わざわざアーマーガアにドラパを投げてくるということは、特殊型で火炎放射か10万ボルトを打ちに来たということです。 年明けに徹夜しては2度としません. そこでドラパの誘う悪タイプに強く、壁下での強力なエースとなれる を採用した。
19単体攻撃にこだわるならドラゴンダイブやドラゴンクロー、またダイマックス時の火力を重視するならげきりんの採用も考えられる。
ほんとはドラパルトで壁を張った後、エース龍舞ドラパルトを使いたいです。
や威嚇サイクルの影響ですり抜けドラパルトが下火気味• この型ではミミッキュの対処はしんどいです。
運用について。
ウインディやギャラドス等で威嚇を入れた後に対面させることができれば、ガラルヒヒダルマでさえ積みの起点になります。
技「マジックコート」 相手からのちょうはつやステルスロックなどを妨害。
こだわり系と違ってダイマックス時も無効にならず、突破力が増す。 持ち物• 終わりに 以上が今シーズン使用した壁ドラパルト構築の紹介となります。
詳しい運用方法や努力値の調整意図などはふゆのさんの構築記事を参考にしてください。
一応バトンタッチ型ですが、このドラパの優秀なところは自身もアタッカーになることができる点。
大体2匹目に選出して積んでいき相手の構築を壊していく役割を持つ。
ただし、スカーフ持ちに上を取られないためのスカーフドラパルトも存在するので、過信は禁物だ。
ひかりの粘土が使用できない点、多くの場合壁が1枚しか貼れない点、退場が受動的な点がデメリット。
タスキを温存したい場合はゴツメ持ちを見抜く必要がある。 コンセプトは鬼火で相手の物理アタッカーを機能停止に追い込み、ワイドブレイカーでAダウンをさせることで身代わりを破らせず、ゴーストダイブすることで火傷の定数ダメージを稼ぎつつ、こっちは食べ残しで回復していくという、非常にいやらしい型になっています。 そこで、 「ラムのみ」を持たせることで対策への対策を施し、 その他の状態異常技にも強いダイマックスエースとしました。
12に火傷を入れる行動は極めてリスキーであるが、実際にそうした立ち回りをしてくる相手が一定数いた為、現環境のローブの特性は「根性」を推奨する。 攻撃技は主に初手のドラパルトミラーが発生した場面で欲しいと思う時が多々あったが、「鬼火」・「呪い」のどちらも同じぐらい重宝する場面が多かった為、攻撃技を完全に切って補助技のみを採用することにした。
仰る通り悪タイプに対しても壁は使えますが、本論の運用の項目において、壁も使えないかのように読み取れてしまう記述・誤植を確認致しました。
火力もなるべく出したいのでAにも252振ろう。
相手がとくこうの高いポケモンであれば、1ターン目にひかりの壁、2ターン目にリフレクターを使います。 先発とんぼ返りで偵察しつつ相手のHPを2割前後削る役• ドラゴンアロー(みがわりやたすきを破壊しつつ攻撃するときに)• まとわりつく 虫 20 100 相手交代不可 4~5ターン継続ダメージ。 連続攻撃の一致竜技を持つのでタスキやみがわりにも強い。
6相手のパーティから誰がスカーフを持っているかを予想しつつ動かそう。
また、ミストフィールド除去やかげうち・ふいうち封じとしても。
もしまだ生き残っているようであれば「ソウルクラッシュ」で攻撃。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー. が多いこと、放電や飛び跳ねるでの麻痺も無視できないことからラムの実以外は持たせられませんでした。
それが以下。
・壁オーロンゲから構築をスタートしたが、持ちがあまりにも多いので壁ドラパルトに変更、は壁よりもステロの通りがいい時に初手に投げる。