コンボがそろってしまえば… ライブラリアウトしない限りはトークンが増えていくので勝ちですね。 一度マリガンをしたのなら、7枚のときよりもリスクをとる意識を強めます。 一方、《溶岩コイル》で簡単に対処されてしまうため、出しどころは十分に気をつけましょう。
私はロンドンマリガンでカードを戻す際に土地やその他のマナ源を多めにキープして失敗してしまう傾向にありますが、多くの要因が絡むので絶対のルールはありません。 「このままでは明日のデッキがない。
デッキ 4 発現する浅瀬 M20 217 10 森 ELD 266 6 島 ELD 254 4 繁殖池 RNA 246 4 神秘の神殿 M20 255 2 ギャレンブリグ城 ELD 240 2 ヴァントレス城 ELD 242 2 樹上の草食獣 WAR 149 1 金のガチョウ ELD 160 4 枝葉族のドルイド M20 178 4 ハイドロイド混成体 RNA 183 4 茨の騎兵 M20 167 1 裏切りの工作員 M20 43 1 終末の祟りの先陣 RNA 124 4 成長のらせん RNA 178 2 破滅の終焉 WAR 160 1 模写 GRN 51 4 世界を揺るがす者、ニッサ WAR 169 サイドボード 4 霊気の疾風 M20 42 3 変容するケラトプス M20 194 2 恋煩いの野獣 ELD 165 2 自然への回帰 WAR 175 2 神秘の論争 ELD 58 1 打ち壊すブロントドン M20 197 1 否認 M20 69 MTGアリーナ デッキインポートのやり方 1. なお、サイドの《不滅の太陽》だけは使い道がイメージしづらかったので《殺戮の暴君》に変えましたが、一回しか使わなかった上に勝利に貢献しなかったので、失敗でした。
このデッキで最も重要なパーツであり、その強さは上述のとおりです。
《集団強制》を排している分1ゲーム目の優位性が下がっているのは間違いないが、敗北したゲームは共に相手が先攻で、こちらの土地が2枚以下で止まってしまったため関係性が薄く、練習段階では高勝率をキープできていたので実際のところは問題視していない。
マナ加速呪文の枠には、 で除去されない を入れるのが肝。
原根プロのツイートで シミックランプはマナ加速、ニッサ、ハイドロイドさえ守れば後は自由にカスタマイズできる という旨のツイートがあり 元ツイートの画像はアカウントが凍結された為なし 、タミヨウが自然に入り、マナ加速が可能、フィニッシャーとなるニッサが居るとピッタリでした。
その前に必要なマナを《森》から出しておきましょう。 しかしここがカードゲームの難しいところで、特定のデッキがベターであることが浸透してくると、ミラーマッチが増加し、その結果ベターデッキはベターでなくなることがある。
おそらく、私と同じような人は一定数いると思います。
圧倒的有利な場だと思っていたのですが、この呪文によって相手は被害なし、こちらはニッサでクリーチャー化した土地も含めて4体の大被害を受け完敗でした。
エンチャントなので対処されづらく、手札破壊によって反転も早まります。 手札に除去がないので、《遁走する蒸気族》の脅威が非常に大きく、1~2ターンしか猶予がありません。 ハイドロイド コンボパーツを探したり、飛行で殴ったり。
強力なカードを立て続けに唱えることで、有利な盤面を形成しよう。
We also use third-party cookies that help us analyze and understand how you use this website. 《翡翠光のレインジャー》はデッキの潤滑油となるパーツです。
noteの記事は初めてで、不慣れな部分もあると思いますが、よろしくお願いします。
。 そもそもシミックカラーでコンボデッキなら、6マナ出せたら勝てるシミックネクサスを使わない理由がない。 簡単に対処されてしまう。
戦場に出たときの能力で残りの1枚が墓地に落ちると勝てなくなってしまうからです。
これら白いカードで相手の妨害を防ぎ、ライフを護って、そして《》から大技へ……攻守のスイッチが切り替わった瞬間、対戦相手はカードパワーに圧倒されることになるだろう。
細かな問題点が多少多い手札でもキープする余裕はあるはずです。
後述のマリガン基準でも触れますが、初手にこれらのカードが1枚もなければ即マリガンすべきです。 リー・シー・ティエンはイゼットフェニックスと白単が気に入っていたが、彼の意見に賛同するものはいなかった。
ジャンドサクリファイスに勝てることがシミックランプを使う理由のひとつだったため、こういった負け筋があるのは大きな懸念事項である。
また、パワーカードを連打するゲームプランは非常に爽快で、長丁場も楽しみながら進めていけるのではないでしょうか。
《ラのエルフ》はテフェリーを落とせないパワー1なので不要。
メタゲームの二極化が進んでいる。 ここで無限ターンを狙いたい場合は 《》を使用することになります。 《ハイドロイド混成体》 今のマジック・ザ・ギャザリングのスタンダード環境(DMに表すと2ブロックのこと で多くのデッキに採用されている強力なカードです。
20この点についてはかつてフリーフォーラムに書いたことがありますので、興味をお持ちの方はからご覧ください。
涙の氾濫は速攻やcipによる除去を持たないビートダウン相手には、実質的に青いラスのように働きます。
追加のハイドロイド的な役割を果たせるかはわからないが、便利そうなので《》を仕込むのはアリだと思う。